四ツ谷今井屋本店に行きました。この記事書くときに気づいたのですが,「今井屋本店」というのがお店の名前なんですね。
四ツ谷のお店が,今井屋というチェーン店の本店かと思っていましたが,違うようです。
焼鳥をコースで食べて鶏雑炊で締めました。おいしかったです。
焼酎のロックを注文すると,ロックグラスに大きな球形の氷が入っています。「明日も早いし,今日はビールだけにしておこう。」と思っていても,つられて焼酎ロックを飲んでしまいます。
食事 居酒屋 東京 四谷 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
食通工房 然 四谷店に行きました。落ち着いた店です。
普通の料理が普通に美味しいのがいいです。
地下鉄半蔵門駅近くのダイヤモンドホテルに泊まりました。改装されてきれいになっていました。ユニットバスには改装前の面影(?)も感じますが,ホテルのスタッフの対応も良く,この場所で8,500円で泊まれるのはありがたいです。
飛行機をよく利用していて,空港まで車で行く人なら,きっと一度ぐらい帰ってきたときに,どこに車を止めたか覚えていなくて空港の駐車場を30分ぐらい彷徨い歩いたことがあるんじゃないかと思います(笑)
以前に車を止めた場所と今回車を止めた場所が混乱してるんですよ。きっと。
そんなときのために,W54Tで上に載せたような写真を撮っておきます。地面に番号を書いていないときは,「A」とか「B」とか書かれた看板や柱を撮っておきます。
これで,何度か助かりました。
海堂 尊 著『ブラックペアン1988』(講談社)を読みました。
1988年,ちょうど昭和から平成に変わる頃の大学病院での物語です。国家試験に合格したばかりの新人外科医の目を通して医局の様子が書かれています。
大学病院の中には,本当にこんなヒエラルキーがあるのかなと驚きます。
実際に,この小説の中の語り口調をしてると,ちょっと引くかもしれません。
買ってしまいました。発売日に本屋に行ったら平積みになっていたので思わず手が出てしまいました。
掲載されたレストランは行ったこと無い店ばかりです。丸の内や四谷近辺の店もあるので,機会があれば行ってみたいです。お一人様でも相手してもらえるのでしょうか(笑)
逆にホテルはほとんど知ってるホテルばかりでした。泊まったことのあるホテルもあります。アグネスというホテルは知りませんでした。東京の仕事場の近くなので,ちょっと無理して,一度ぐらい泊まってみたいと思います。
食事 レストラン ホテル 本 読んだ本 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)中谷彰宏著『一流の常識を破る 超一流の仕事術 ゲームと仕事は難しいほうが楽しい』(ファーストプレス)を読みました。
中谷氏の本を読むと,なんとなく元気が出るからいいです。
中谷語録が章毎に書いてあって,
『仕事を人で選ぶ』
『特殊を特殊と感じるうちは,まだまだ』
『ガンバラない。淡々とやる』
など,一言にまとまっているのがいいです。
自分が漠然と感じていることが具体的な言葉になっているので,すっきりします。
新神戸駅にモバイルコーナーができていました。改札を入って一番奥まで行ったところです。
机と椅子だけでなく,コンセントもありましたので,さっそく使ってみました。
わずかな待ち時間しかなかったので,コンセントに接続してもバッテリの充電完了にはほど遠い(笑)ですけど,バッテリの残がわずかなときだったので助かりました。
有楽町にレム日比谷というホテルがオープンした。今度泊まってみよう。
ホテル メモ 東京 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)LAタイムズ ローマ支局長 トレイシー・ウイルキンソン著『バチカン・エクソシスト』矢口誠 訳(文藝春秋)を読みました。
超常現象とか陰謀論などトンデモ本の類が大好きなので,このバチカン・クエストも同じような本かと思って買いました。
しかし,新聞記者でもある著者が書いた本というだけあって,取材した内容に基づいて冷静に綴られています。よく考えると,著者名に「LAタイムズ ローマ支局長」という肩書きまで書いてるんですから,当然といえば,当然でした。
本 読んだ本 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
昨日(11/22)東京に着いて,夜に帰れなくなってしまうとは夢にも思わず,のんきにお昼ご飯を食べていました。
今回は,丸の内オアゾ5階にある,バスティード・クリヨンに行きました。一人でも入りやすいお店でした。
「飛行機に乗れず」の記事にも書いたように,昨日(11/22)は,羽田から伊丹空港に帰ることができず,羽田から関空を経由して伊丹空港に戻りました。関空から伊丹はバスで1時間余りの距離です。
ときどき,羽田発伊丹行きの最終便に乗り遅れて,関空経由で伊丹空港に向かうこともあります。
いつもと違って,今回は私と同じように伊丹空港に帰ることができなかった人が多いせいか,バスは補助席まで一杯でした。
私は,乗り物に乗ると,すぐ寝てしまうのですが,今回は少し窮屈で寝ることもできず,ボーッと窓の外を眺めていました。
ふと,「ここはどの辺だ?」と思い,EZ助手席ナビを起動してみました。窓際の席ということもあって,しっかり衛星もとらえています。バスに乗ってるのでルートなど気にする必要もないのですが,目的地を「伊丹空港」にセットしてナビを開始しました。すると,カーナビで高速道路を走っているときのように,料金所やランプの名前しか出てきません。
これではつまらないので,地図で表示したいと思い,今度はEZナビウォークを起動して,目的地を「伊丹空港」にセットしました。当然といえば当然ですけど,現在地と経路が表示されます。地名は大抵わかりますけど,「へぇ〜,こんな場所にあるんだ。」と知った地名同士の位置関係がわかって,結構新鮮でした。今度から,いろんな機会にためしてみたいと思います。
mobile W54T Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)