動画:ライフログカメラ Vicon Revue と行くE3、二日間の旅
Engadget本家のTim Stevens記者が、今月中旬に開催されたE3(Electronic Entertainment Expo)の二日間をライフログ風にまとめました。定期的に撮影した写真を動画に変換したもので、撮影にはVicon社のご好意でお借りしたライフログカメラ Vicon Revue を利用しています。Vicon RevueはかつてマイクロソフトでSenseCamと呼ばれていた、ほぼ30秒ごとに自動撮影を行うカメラ。解像度はVGA(640 x 480)、内蔵ストレージは1GB、充電はUSBで行います。
こんなカメラ欲しいですね。まだ市販されてないようです。
GPSとセットになっていて撮影場所も記録できるといいなぁ。
普通のデジカメを首からぶら下げて、インターバル撮影機能で30秒に一回撮影すると代替できるんだろうけど、ちょっと大げさだし、小型のを探すと、盗撮してるようにしか見えないから難しいですね。
PCパーツ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)買ったばかりのBuffaloのハードディスクにはついていないFireWire800(IEEE1394b)のポートがついてるじゃないか、、、
FireWire800の方が転送のスピード早いし、増設するにしてもデイジーチェイン(ハードディスクとハードディスクをつなぐことが)できるし、、、
もっと、よく見て買ったらよかった。
PCパーツ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
Time Machineに使っているハードディスクに、壊れたMacBookProから引き出したファイル約160GBも保存していたら、あっという間にハードディスクがいっぱいになってしまいました。
Time Machineで、ファイルやフォルダの場所を変えただけでも、例えば、/users/trip-mania/documents/folder/ というフォルダを /users/trip-mania/folder/ に場所を変更した場合、変更前のバックアップには、/users/trip-mania/documents/folder/ を残すし、変更後のバックアップには、/users/trip-mania/folder/ を残しているようです。二重に保存しているような気がします。
folder というフォルダに大量にファイルが含まれていて、さらに容量も大きいと結構ディスクを圧迫するのではないかと思うのです。
PCパーツ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)外付けのハードディスクが壊れたみたいです。
接続はできるけど、しばらくすると認識しなくなってました。
中身のハードディスクを正常に動いている別のハードディスクと入れ替えてみると、問題なく動くので、壊れているのはケースのようです。
手持ちのハードディスクは、全部IDE接続ですけど、最近売ってるのはSATA接続のばかりですから、両方使えるのはないかと探していたら、GW3.5MM-U2/Sを見つけました。
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