OS X Yosemiteにアップグレードして思ったこと。 2014.10.23 12:37

環境

Mac mini (Mid 2011)と、MacBook Air(11-inch,Mid 2013)の2台です。Mac miniの方がメインで使っているマシンで、MacBook Airは外出用です。

何かあってもダメージの少ないMacBook Airからアップグレードを始めました。

アップグレード時のできごと

MacBook Airは、新しいせいもあってか何事も無くアップグレード完了して、無事起動しました。MacBook Airのアップデートがあっさりと終わったので、続いてMac miniのアップデートにとりかかりました。アップグレード自体は何事も無く終わりましたが、アップグレード後の再起動の際に、リンゴマークの下に表示されているプログレスバーが半分ぐらいまでいったところで止まってしまいました。時間がかかるとは聞いていたので、しばらく放置しました。2,3時間経っても状況は変わらず、もう少し放置して、5時間ぐらいは放置しましたが全く状況が変わりませんでした。

MacBook Airを起動すると、Mac miniのアイコンが共有のところに表示されているし、選択すると共有フォルダも表示されて、ファイルにはアクセスできるので、固まっているわけでもなさそうです。画面共有をすると真っ黒な画面しか表示されませんでした。

更に何時間か放置しても画面の表示が全く変わらないので、再起動しました。再起動の際はセーフブートで起動して、さらに再起動して通常の起動をしました。

最初のうちは、カクカクした動きでしたが、使っているうちに滑らかになってきました。しかし、アップグレード前よりは反応が悪いような気がしています。

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