8両にちょん切られ,こだまに格下げされた500系新幹線に乗りました。
全席禁煙です。全席禁煙なので喫煙ルームがあります。が,,,窓がない。
これは,結構キツイです。
多国籍の軍人,警官を部下に従え,現地の知事職まで務めDDR(Disarmerment,Demobilization,Reintegration 武装解除,動員解除,社会再統合)の責任者であった著者がDDRの現状と,日本が関わる際の問題点を示しながら平和論を語る。
PKOはニュースや新聞で読んだことはあるけど,日本人がこんなに活躍しているとは知らなかったし,具体的な作業についても知らなかった。
紛争処理って,第三者が圧倒的な武力を見せつけて当事者の動きを止めてしまうんですね。かなわないと思わせる。紛争地での警備というイメージがあったけど,武力がその地域にあるということに意味があるわけだ。
筆者は現状での紛争処理への関わり方に問題があることを示しながらも護憲を唱える。矛盾しているようにも見えてしまうけど,著者の中では完結してるんだろう。
周囲を地雷原で囲まれた村で生活する老人と少年3人,少女1人の子どもたち。子どもたちは生まれて間もないころから,この村で老人と生活していた。
月給100万円で雇われた主人公の仕事は刑務所の地下のモニタールームで,子どもたちの生活を監視すること。モニタールームの傍らには村で暮らす少女の母親が収監されていて,母親も牢獄の中に設置されたモニターで少女の姿を見せられている。
こども達は閉鎖された村の中で暮らしているので両親の存在を知ることもないまま暮らしているが,母親は一方的に村の暮らしを見せられていて,娘の行動を心配するしかないのである。特に村はずれの地雷原の間近まで遊びに行ってしまうと,心配で心配で仕方がないのである。近未来の物語なので,地雷原で孤立した村の中の様子もこども達に知られることもなくモニターできるし,その世界の中では娘を名前も知らないような国まで連れて行って地雷原の中に隔離し,その様子を見せ続けるという刑も存在している。
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Google Map上に楽天トラベルに登録されているホテルが表示されて,そこをタップすることで予約に進めます。ホテルの場所が自分の予定に都合の良い場所にあるのかどうかは結構重要です。地名や町名だけでは位置関係はなかなかわかりにくいのです。例えば,JRの新橋駅と汐留がすぐ近くなんて,私は最近まで知りませんでした(笑)
行ってみて始めてわかる。どっちも地名は知ってるけど位置関係がわからない。
地図から検索できるのはいいですね。
GPSを使って自分の今いる場所付近のホテルを探せるのも便利です。
DGRadar
iPhoneのGPS機能を使って現在地付近にあるスポットを表示するプログラムです。ドラゴンボールに出てきたドラゴンレーダーみたいですべきか。表示されるスポットはドラゴンボールのある場所ではなくて、panoramioという写真共有サイトに掲載された写真の撮影場所です。地図表示までされるので、本物のドラゴンレーダーを超えているのかもしれません(笑)
出先で隙間時間ができたときなど近所の地味な観光スポットを見学できるかもしれません。
駅探エクスプレス(乗り換え案内)
優れ物です。公共の交通機関を使うのであれば必携です。
運行情報まで見ることができていいです。
終電の案内で、ここで乗り換えるかぁ〜という普通じゃ思いつかない経路が表示されるのもちょっと楽しいです。
iTunesを起動すると,SimCityがバージョンアップされたようでした。
これで,まともに遊べると,喜び勇んでバージョンアップしました。
すぐに落ちて先に進まなくなっていた,2000年スタートで2084年人口264,432人になっている都市を再開すると,2085年であえなくダウン。
はぁ〜。
iPhone版のSimCity買いました。
面白いんですが,スタートしてから100年ぐらい経つと,やたらと落ちてしまいます。
残念。
今更のような気もしますが,iPhone版Safariのブックマークがすごいことに気がつきました。
例えば,googleを開いてブックマーク追加の「+」ボタンを押してから,上から2番目「ホーム画面に追加」をクリックすると,ホーム画面にアイコンが追加されるのです。