Mac mini (Mid 2011)と、MacBook Air(11-inch,Mid 2013)の2台です。Mac miniの方がメインで使っているマシンで、MacBook Airは外出用です。
何かあってもダメージの少ないMacBook Airからアップグレードを始めました。
MacBook Airは、新しいせいもあってか何事も無くアップグレード完了して、無事起動しました。MacBook Airのアップデートがあっさりと終わったので、続いてMac miniのアップデートにとりかかりました。アップグレード自体は何事も無く終わりましたが、アップグレード後の再起動の際に、リンゴマークの下に表示されているプログレスバーが半分ぐらいまでいったところで止まってしまいました。時間がかかるとは聞いていたので、しばらく放置しました。2,3時間経っても状況は変わらず、もう少し放置して、5時間ぐらいは放置しましたが全く状況が変わりませんでした。
MacBook Airを起動すると、Mac miniのアイコンが共有のところに表示されているし、選択すると共有フォルダも表示されて、ファイルにはアクセスできるので、固まっているわけでもなさそうです。画面共有をすると真っ黒な画面しか表示されませんでした。
更に何時間か放置しても画面の表示が全く変わらないので、再起動しました。再起動の際はセーフブートで起動して、さらに再起動して通常の起動をしました。
最初のうちは、カクカクした動きでしたが、使っているうちに滑らかになってきました。しかし、アップグレード前よりは反応が悪いような気がしています。
Apple OS X Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)Macのキーバインドを変更してみたけれど、Ctrl+OでIME ON/OFFができないので、更にググって、KeyRemap4MacBookというアプリを見つけました。
KeyRemap4MacBookページに書いてあるとおりにすると、簡単にダウンロードして、インストールできました。
起動すると、設定画面が表示されるので、Change Key>For Japanese>For Unix Usersで、Ctrl+O to KANA/EISU(toggle)にチェックを入れると、あっけなくCtrl+OでIME ON/OFFを切り替えることができるようになりました。
Google Apple OS X Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)Google 日本語入力を使ってみた。に投稿したとおり、IMEをATOKからGoogle日本語入力に切り替えました。入力自体は快適なのですが、Google日本語入力の設定だけではIMEのON/OFFにCtrl+Oが使えませんでした。
Ctrl+Oのキーバインドがシステムで使われているのではないかと思って、OSXのキーバインドを変更する方法を「osx キーバインド 変更」でぐぐって、テキスト編集のキー操作を自在にコントロールする - ザリガニが見ていた...。のサイトを見つけました。
/System/Library/Frameworks/AppKit.framework/Resources/StandardKeyBinding.dictのファイルを設定すればいいようです。 Google Apple OS X Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
mavericks cpu 100% - Google 検索でkernel_task using 100% CPUというページを見つけましたが、この人はBoomというアプリを使っているのが原因のようです。私はBoomを使ってないし、CPUの使用率が100%になったのに気づいたのは2,3回なので、私の事例には該当しないようです。
しょっちゅう起こる症状でもないので、気づいたときに再起動すればいいかと思いますけど、何だか気持ち悪いです。
Apple MacBook Air OS X Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)