普段は一日中外出することが少ないのでiPhoneのバッテリを気にすることはほとんどありませんが、たまに一日中外出すると、あっというまにバッテリがなくなってしまいます。一日中外出するときは、移動時間がほとんどなので、ネットを使う時間も増えて、いつもに増して減り方が早いような気がします。
時間つぶしにiPhone使って、本来用途の電話に支障が出るのも困るので、SONY スマホ用USB出力機能付 薄型FLATタイプポータブル電源 7000mAh ケーブル+アダプタ付 CP-F2LSAVPを買いました。iPhoneなら3回フル充電できるようです。大きさはiPhoneの二回り大きいぐらいです。重さが、もう少し軽くならないかなと思います。
空っぽにしてから充電すると時間がかかるので、使う度にちびちび充電しています。バッテリの劣化を早めているだけのような気もしますが、いざというときに空っぽというよりはましでしょう。
無人機が空母に着艦成功って記事書きましたが、一方シリアのRPG(対戦車ロケット)の動画です。
シリアとアメリカが直接戦ってるわけじゃありませんが、この兵器の格差というのも残酷な結果しか生まないような気もします。
ムービー Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)キーペアを作ります。
で別の名前を設定していないと,id_rsaとid_rsa.pubの二つのファイルができています。
ネット Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)米政府機関がマルウェア駆除のためPC破壊、総費用275万ドル(約2億7800万円) : ギズモード・ジャパン
米国のある政府機関で、ものすごいセキュリティ対策を実施していたことがわかりました。商務省配下の経済開発局(Economic Development Administration)のコンピューターが一般的なマルウェア(不正プログラム)に感染したんですが、それを除去するために275万ドル(約2億7800万円)もかけていたんです。何でそんなにかかったかって、その局のコンピューターやマウスを完全破壊したり、そのために代わりのマシンを導入したりする必要があった...から...だそうです。
マルウェアを駆除するとか、、、最悪ハードディスクを消去するとか、、、何も壊さなくてもと思います。
破壊したPCのデータはバックアップ取ってて、新しいPCに移行するような気もするのですけど、ハードが新しくなってもバックアップにマルウェアが潜んでいたら再度感染だし、潜んでいない状態を作り出せていたのであれば何も機械まで交換する必要もありません。
もしかして、保存されていたデータも含めて破壊したのでしょうか。
なんだか、無理がありすぎます。
ニュース Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
GeekbenchにはLinux版もあったので、別に借りているレンタルサーバ(VPS)も計測してみました。
スコアは3501。
動かすまでが少し大変でした。
Geekbench - Cross-Platform Processor Benchmarkからダウンロードして解凍。
通常、
$ cd dist/Geekbench-2.4.3-Linux/ $ ./geekbench
で、動くようなのですが、このままだと起動しないので、「ない」って言われているものをインストール。
ld-linux.so.2が無いと言われて、インストール。
で、./geekbenchすると、libstdc++.so.6が無いというようなことを言われます。
$ sudo yum install libstdc++
をしても、インストールできず、libstdc++をインストールした後に、libstdc++.so.6をインストールするといいようです。
$ sudo yum install ld-linux.so.2 $ sudo yum install libstdc++ $ sudo yum install libstdc++.so.6
答えを知りたい · neroaacの記事が助かりました。
ネット Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)ヘッドライン | 国際 | 米軍、無人機の空母着艦に初成功 実戦配備へ前進 - 47NEWS(よんななニュース)
米海軍が開発を進めている無人艦載機の試作機「X47B」が10日、空母への着艦試験に初めて成功した。
米軍の人手はますます少なくて済むようになるわけですね。
まあ、それはそれで危険な目に遭う人が少なくなって良いことだけど、こんなの相手にする国は大変だろうね。(今でも十分大変だろうけど。)
インターネット上でメールを共有できるグーグル社の無料サービスで、国際条約の交渉内容などの環境省の内部情報が誰でも閲覧できる状態になっていたことが分かりました。
私は、Googleが大好きで、メールもカレンダーもGoogle様無しでは生きていけなくなっていますが、、、
お国が使うのにGoogle使って閲覧できなければいいのかと、、、
国際条約の交渉内容って機密事項じゃないの?さすがに、Googleとか使ったらあかんやろ。
PRISM (監視プログラム)ってニュースになっていたけど、閲覧できるとかできないとか関係なくアメリカにはダダ漏れ状態じゃないの?
MLやらファイル共有のシステムぐらい、自前でもっていて欲しい。
持っていたら、持っていたでハッキングされてダダ漏れになるかもしれないけど、、、(笑)
ネット Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
Haswell搭載の次世代MacBook Pro 15インチがGeekbench入り、Iris Pro採用で外付けGPU廃止? - Engadget Japanese
どれだけ凄いのか、Geekbenchで自分のマシンを測定してみました。
私のマシンはMacBook Pro (15-inch Early 2010)とMac mini (Mid 2011)です。まだまだ使えている気はするんですけど、スコアはMacBook Proが5118、Mac miniが6024と半分以下でした。
ちょっと悲しい。