具体的には超高解像度カメラを飛行機(動画の8:33)に取り付けて飛ばし、下界の25平方マイル(64平方km)の区画を最長6時間監視できるシステムです。
現行犯を空から見張る。「Google Earthライヴ版」を米警察が試験運用 : ギズモード・ジャパン
Googleの新しいサービスかと思いましたが、違っていました。
このサービスは、飛行機に高解像度カメラを積んで動画を撮影しているようです。ドローンにカメラ載せると疲れ知らずで飛び放題、撮り放題になるのかもしれません。
Googleは、ドローンの開発企業を買収しましたが、同じようなサービスも考えているのでしょうか。
あると面白そうですが、自分の姿が上空から撮影されていると思うと、なんだか微妙な感じがします。
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