新千歳空港の立ち入り制限区域への扉の位置などを記した図面がインターネット上で誰でも閲覧できる状態になっていた問題で、空港の運営会社が、国土交通省の通知に違反して、無断で図面をグーグル社に提供していたことが分かりました。
グーグルグループでの公開も、もとの図面の提供も、人の問題だったわけで、結局最大のセキュリティホールは人間だったという、、、
ミスが重なるときは重なるんですね。
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