2010年に書いたのは202。
2010年1月1日の「あけましておめでとうございます。」の記事で
今年は,1日1件書けると良いなぁ〜。目指せ年間400件。
と書いてましたが、半分ですね。
今年も400件目指してみようと思います。
2010年1月1日から12月31日までの利用状況は次のとおりでした。
メモ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)docomoのN-02Cを買いました。N900iからの機種変更です。
アクセスポイントモードに惹かれました。
iPhoneとauW52TとdocomoのN900iとイーモバイルのデータ通信カードの4回線持ってたわけですが、いーもば解約できます。
100円PCに血迷ったことと、当時の通信料を考えていーもば買いましたが、ドコモだとパケホーダイ・ダブルでPC使った通信でも上限みたいだし、PCと無線LANでつながるので買ってしまいました。
mobile N-02C Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)明治ミルクチョコレートの中に亀田の柿の種が入ったチョコバーを見つけたので買ってしまいました。
柿の種は、そのまま入ってるのではなくてクラッシュしたのが入っているようです。柿の種にはピーナッツがつきものですが、このチョコバーにはアーモンドが入っています。
メモ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
究極の選択の選択肢が提示されて、なんだかなぁ〜と思いながら読んでいくわけです。
究極の選択ですから、どちらの選択肢も「そんな極端なことしなくても」という感じです。
言葉を選ばないで書くと最初の方は、ウンコ味のカレーと、カレー味のウンコどっちがいい?というような話を高尚なものに昇華させたような印象でした。
読み進めると、選択肢は、段々「そんな極端な」というより、究極感が弱まってきて「どっちかなぁ〜」という感じになってきます。
目の前の一人を殺して五人を助けるか、一人を殺さず五人を見殺しにするかという選択が、代理母の是非になっていきます。
一人か五人かというのは、つかみの部分だから、これぐらいインパクトあることにしておかないとやりにくいんでしょう。
どの事例も考えていると考えたところで答えなどでないのですが、自分が漠然と違和感を感じている部分が言語化されて、気持ちいいです。
読んでても、なかなか進まないのですが、最後まで読んでみたいです。
普段字を書くときはボールペンを使っているのですが、文具店を徘徊してるときに目に留まった0.7mmシャーペンが書きやすそうに思えて買ってしまいました。けど、なんか微妙。
後から読み返すと見にくいし。
仮の状態っぽくて嫌ですね。
メモ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)車内の不審バッグで中央線が約1時間半ストップ フタ開けたら電子手帳や衣類…
7日午前11時ごろ、JR中央線高尾発東京行き特別快速の車内に、持ち主の分からない不審な布製のスポーツバッグがあると、立川駅で降りた乗客が駅員に伝えた。三鷹駅で警視庁などが確認をした影響で、中央線は約1時間半にわたりストップした。
落とし主は見つかったのでしょうか。
自分が忘れたとはいえ、忘れ物で、こんなに大騒ぎになったら、辛いですね。
ケーサツから電話がかかってくるんでしょうかね。
で、「よかった見つかった」と思って忘れたカバン取りに行くと、渡されるときに、「このカバンが不審物と言うことで中央線の電車止めて、、、」とか言われちゃうのでしょうか。
辛い。
ニュース Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)わずかな雪と、雪だるまが残っていました。
寂しすぎる(笑)
風景 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)引退した元マフィアのヒットマンが釣り餌屋からリネンや魚屋など手広く商売して、元妻と娘、恋人の間をうまく立ち回って、それなりに平穏な日を送っていたのに、ある日元ボスの息子にはめられて殺されそうになってしまった。
誰の差し金が探るうちに、普通に問い合わせるわけにも行かず、手荒に聞いて回ってしまうものだから、騒ぎが段々大きくなって追っ手もどんどん増えてしまい、なぜ今更命を狙われるのかと昔の回想シーンと現在が入り交じりながら物語は進んでいく。
よく有るパターンだけど、楽しく読めました。
本 読んだ本 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)