ラヂオ体操第4だそうです。
こんなん、できるか(笑)
投稿者のurl(http://www.reebokjapan.com/products/taikan/rssft2010/)をクリックすると、リーボックのウェアのページに飛びました。
これ着ると、いすの上で逆立ちできるのだろうか。
Go For Launch! | Airspacemag.comから。
スペースシャトルを格納庫から出して、発射台にのせて、発射するまでを早回しにしたビデオです。
発射台に載せるのがすごいです。建物の中でクレーンでつるして、ぎりぎりのスペースを通していきます。
ニュース Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
Damn Cool Pics: 22 Epic Parking Failsから。
らくだは自動車扱いでしょうか。
日本だと軽車両扱いのようです。
他にも不思議だったり、駐車失敗した自動車の写真がありました。
ニュース Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)Amazonの商品紹介から
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。
だが、名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れることになる。
そんな彼の身元を大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが密かに調べていた。
背中にドラゴンのタトゥーを入れ、特異な風貌をした女性調査員リスベットの働きで、ヘンリックはミカエルが信頼に足る人物だと確信し、兄の孫娘ハリエットがおよそ40年前に失踪した事件の調査を彼に依頼する。
ハリエットはヘンリックの一族が住む孤島で忽然と姿を消していた。
ヘンリックは一族の誰かが殺したものと考えており、事件を解決すれば、ヴェンネルストレムを破滅させる証拠資料を渡すという。
ミカエルは依頼を受諾し、困難な調査を開始する。全世界で2100万部を突破、2008年度世界書籍売り上げランキング第2位!世界中に旋風を巻き起こした驚異のミステリ3部作の第1部。映画化され、ヨーロッパを中心に各国でナンバー1の大ヒット。
外国のミステリーでよくある、登場人物多いパターンです。5代にわたる家系図のページがあります。
誰が誰のことだかわかりませんけど、一々登場人物の紹介やら家系図を見直す気もないので、わからないまま読み続けて行っても、中心人物はかなり絞られてきますので話にはついて行けました。
登場人物が多いのと、事件の起きた島の出入り口を塞いで密室(状態)にしてしまう設定で、古典的なパターンかなぁ〜と思ってましたが上巻の終わりあたりから面白くなっていきました。
本 読んだ本 Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)
私が使っているWindowsマシンはハードディスクの容量が80GBなので、Windowsのバックアップをするのに、余っていた2.5インチのハードディスクを使いました。
もともとMac用に使っていたので、ハードディスクケースの接続はFireWire(IEEE1394)でするようになっています。しかし、私のWindowsマシンにはUSBしかついてません。
これじゃあ、接続できないので、Amazonで見つけて注文しました。翌日届くのがありがたいです。
届いたケースは、バス駆動(USBポートから電源供給する)で電源はいらないんですけど、データ用と電源用と2つのポートを使ってしまいます。これがちょっと辛いです。
メモ Posted by .(JavaScript must be enabled to view this email address)