東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)で25日夜、定期検査中の5号機の熱交換器建屋ポンプから煙が出ているのを社員が見つけた。
柏崎市消防本部が調べたところ、火は確認できなかった。東電は、外部への放射能漏れはないとしている。5号機は検査のため停止中だった。建屋には冷却用に海水を取水するポンプなどがあり、煙が出たポンプは配管の腐食を防ぐため鉄イオンを注入するものだった。東電が原因を調べている。
(2012年2月26日07時23分 読売新聞)
柏崎刈羽原発で煙、負傷者・放射能漏れなし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
続報が見あたらないんだが、、、
煙が出た原因は?
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