スギハラ・ダラー(手嶋龍一) 2010.04.21 23:25


第二次大戦中に神戸に身を寄せた杉原千畝のビザで助かった2人のユダヤ人と,神戸で出会った日本人が時を隔ててつながっていたというお話で,面白そうなんだけど,どうも物語に入り込めませんでした。

3人のいる世界が浮世離れしすぎているせいかもしれません。

主人公は金沢に住むイギリス人で,芸妓を引退した舞の名手の家に住んでいます。住んでいる場所が舞の稽古場の隠し階段から上がる八畳間で,加賀蒔絵の蒔絵師に弟子入りしている情報部員。イメージ沸きません。

出てくる状況も,瀟洒な世界を書いているんでしょうけど,瀟洒すぎて瀟洒さがわかんない(笑)

面白そうなんだけどなぁ〜。

Posted by . on 04/21 at 11:25 PM
読んだ本 • (0) Trackbacks

この記事にコメントする

Name:

Email:

Location:

URL:

投稿者の情報を保存する。

コメントがついたら連絡する。

Submit the word you see below:


トラックバック

トラックバック先のページにこのページへのリンクが無い場合にはスパムと見なしてトラックバックを削除します。

URL:

<< Back to main