新型インフルエンザの停留期間が7日に短縮 2009.05.14 06:22

新型インフルの停留期間、7日に短縮(J-CASTニュース)によると,新型インフルエンザの停留期間が10日かんから7日間に短縮され,現在成田空港近くのホテルに滞在している高校生は15日夕方には停留解除される予定だそうです。
1週間,ただただホテルの部屋に閉じこめられるというのは大変だったでしょう。望んで缶詰になるわけでもないですし,,,
停留を受けていた高校生達は機内持ち込みした手荷物しかなかったとのこと。(「退屈で仕方ない」ホテルに“缶詰”の高校生ら(MSN産経ニュース))ゲーム機やらあれば時間つぶしにはなるでしょうけど,なーにも無い状態で,自分のインフルエンザに感染しているかもしれないという不安もあるだろうし,,,
早く普段の生活が送れるようになると良いですね。

停留を受ける人によっては,会社がつぶれるとか,回復不能な損害を受けたり与えたりしてしまうとか,いうこともあるでしょうけど,,,どうなるんでしょうねぇ〜。

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