前半は,野口悠紀夫版Google Hacksという感じでした。何となくこういう使い方してるなぁ〜という気もしますけど,自分が漠然とやってたことが体系的に具体的な方法論として文書になっているのを読むと,妙に気持ちいいです。
一番興味深かったのは6章7章の後半部分です。
一番印象に残っているのは,タイトルからは少し遠いですけど,244ページの
「仕事をしていなければ仕事は完成しない」。これは自明のことである(ただし,この自明のことを忘れている人が多いのも事実だ)。
部分です。
ああ,私も忘れてたような気がします(笑)
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