『国家と神とマルクス—「自由主義的保守主義者」かく語りき』佐藤優(太陽企画出版) 2008.02.12 17:31

著者がこれまでに雑誌に出して、今後単行本にする予定のない論文やエッセーを集めた本。発表当時の原稿に加筆して改題したものも多い。

初出は、週刊朝日などメジャーなところから、初めて聞く名前の雑誌も多数あった。

章によって読みやすいところと、読みにくいところの差が大きかった。これは、掲載する雑誌によって著者が読者層を想定して、前提の説明が不要など読者層の雑誌に掲載する場合には、いきなり本論の深いところに入って、さらに深いところに話が進んでいるからであろう。

書き下ろしの章は読みやすかった。

「絶対的なものはある。ただし、それは複数ある。」
という言葉が印象深かった。

Posted by . on 02/12 at 05:31 PM
読んだ本 • (0) Trackbacks

この記事にコメントする

Name:

Email:

Location:

URL:

投稿者の情報を保存する。

コメントがついたら連絡する。

Submit the word you see below:


トラックバック

トラックバック先のページにこのページへのリンクが無い場合にはスパムと見なしてトラックバックを削除します。

URL:

<< Back to main