超一流の仕事術 2007.11.27 09:15

中谷彰宏著『一流の常識を破る 超一流の仕事術 ゲームと仕事は難しいほうが楽しい』(ファーストプレス)を読みました。

中谷氏の本を読むと,なんとなく元気が出るからいいです。
中谷語録が章毎に書いてあって,
『仕事を人で選ぶ』
『特殊を特殊と感じるうちは,まだまだ』
『ガンバラない。淡々とやる』
など,一言にまとまっているのがいいです。
自分が漠然と感じていることが具体的な言葉になっているので,すっきりします。

読んでいて,一番「あるある」と思ってしまった言葉は『人に答を求めない』という言葉でした。

自分が仕事をしていて,よく答を求められることがあります。
「わからないので,決めて下さい。全部お任せします。」と言われることが時々あるのです。
わからないまま,仕事を進めることはできませんので,何度も説明して,一つずつ「ここまでで不明な点はありますか?」「ありません」というやりとりをして,最後まで「不明な点は無い」んですけど,最後は「わからないので,決めて下さい。全部お任せします。」という答が返ってくるのです。

で,最後に「御自身で決めて下さい。私はあなたではないので,決めることはできません。」と言ってしまって険悪な雰囲気になる(笑)

『仕事を人で選ぶ』という言葉がありました。
仕事していると,なんだかんだと「割に合ねぇ〜」と思うことがよくあるわけで,そのときのモチベーションが維持できるかどうかというのは,割に合わなさの大小だけじゃなくて,相手が誰なのかということも重要な要素ですね。

Posted by . on 11/27 at 09:15 AM
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