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空中ブランコ 2005.01.11 11:50
紙一重を超えているのか、計算ずくか、精神科医伊良部一郎が破茶滅茶な治療というか奇行で、訪れた患者の心の病を治すような、本人が伊良部の奇行を見て我に返るという物語です。
飛べなくなった空中ブランコ乗り、先端恐怖症のヤクザ、義父のカツラをむしり取りたくなる衝動を抑えられない娘婿、一塁へ送球できなくなった三塁手、書けなくなった女流作家。
笑えます。
小説読んでて笑ったのは、初めてかもしれません。
いもぼう平野屋本店 2005.01.10 16:27
八坂神社にお参りしてきました。以前京都で円山公園の中のお店で「いも」の煮たのを食べて美味しかったのを思い出して、お参りしてから円山公園へ抜けて散策しながらお店を探しました。
ありました。「いもぼう」です。
店の外観も、年季の入った良い感じの建物です。
料理のメインは、店の名前のとおり、「いもぼう」。里芋を大きくしたような海老芋と棒鱈の炊き合わせです。
美味しく頂けました。
店内は全部障子とふすまで仕切られた個室になっているので、ゆっくりと食事できます。
桜の季節に行くと、窓から円山公園の桜が見えてとても良い感じじゃないかと思います。
天使と悪魔 2005.01.04 22:32
「天使と悪魔」は、ダン・ブラウン著で、世界的に有名な象徴学者のロバート・ラングドンがトラブルに巻き込まれ、建築や美術に関する専門知識を使って事件を解決する物語です。
まず、聞き慣れない「象徴学」。Googleで検索してみましたが、結局どういう学問なのかということはわかりませんでした。作品の中でラグンドンの宗教史と美術史の蘊蓄というか専門知識が炸裂してますので、どうやら、これらの知識が前提となるような学問であることには間違いないとは思うのですが、、、
宗教画や宗教彫刻は、「つまらないんじゃないか」という先入観がありましたが、ラングドンの口から解説される作品中に登場する絵や彫刻は、見てみたいと思ってしまいました。
「天使と悪魔」の中ではベルニーニの作品がキーワードになって物語が進んでいきます。
「天使と悪魔」に出てくる用語について書いてあるページを探してみました。
ここで、検索すると結構ヒットします。>> http://ja.wikipedia.org/wiki/
