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読んだ本
ブラックペアン1988 2007.11.30 17:36
海堂 尊 著『ブラックペアン1988』(講談社)を読みました。
1988年,ちょうど昭和から平成に変わる頃の大学病院での物語です。国家試験に合格したばかりの新人外科医の目を通して医局の様子が書かれています。
大学病院の中には,本当にこんなヒエラルキーがあるのかなと驚きます。
実際に,この小説の中の語り口調をしてると,ちょっと引くかもしれません。
MICHELIN GUIDE東京 2008 (ミシュランガイド) 2007.11.30 17:19
買ってしまいました。発売日に本屋に行ったら平積みになっていたので思わず手が出てしまいました。
掲載されたレストランは行ったこと無い店ばかりです。丸の内や四谷近辺の店もあるので,機会があれば行ってみたいです。お一人様でも相手してもらえるのでしょうか(笑)
逆にホテルはほとんど知ってるホテルばかりでした。泊まったことのあるホテルもあります。アグネスというホテルは知りませんでした。東京の仕事場の近くなので,ちょっと無理して,一度ぐらい泊まってみたいと思います。
超一流の仕事術 2007.11.27 09:15
中谷彰宏著『一流の常識を破る 超一流の仕事術 ゲームと仕事は難しいほうが楽しい』(ファーストプレス)を読みました。
中谷氏の本を読むと,なんとなく元気が出るからいいです。
中谷語録が章毎に書いてあって,
『仕事を人で選ぶ』
『特殊を特殊と感じるうちは,まだまだ』
『ガンバラない。淡々とやる』
など,一言にまとまっているのがいいです。
自分が漠然と感じていることが具体的な言葉になっているので,すっきりします。
バチカン・エクソシスト (Vatican’s Exorcists) 2007.11.23 18:35
LAタイムズ ローマ支局長 トレイシー・ウイルキンソン著『バチカン・エクソシスト』矢口誠 訳(文藝春秋)を読みました。
超常現象とか陰謀論などトンデモ本の類が大好きなので,このバチカン・クエストも同じような本かと思って買いました。
しかし,新聞記者でもある著者が書いた本というだけあって,取材した内容に基づいて冷静に綴られています。よく考えると,著者名に「LAタイムズ ローマ支局長」という肩書きまで書いてるんですから,当然といえば,当然でした。
地球を斬る 2007.11.18 00:06
佐藤優著『地球を斬る』(角川学芸出版)を読みました。
『フジサンケイ ビジネスアイ』に週1回連載されていたコラムをまとめた本でした。単行本にするに際して過去のコラムの筆者自身が検証しているのも興味深いです。
その時々の外交上のできごとと,その当時の政治家の発言の意図を解説している部分など,非常に興味深いです。何気なさそうな一言の中に深いメッセージが込められているのですね。
一番気になったのは,現地の言葉を使えない人でも大使になっている人がいるということでした。どう考えても具合悪そうなのですけど,大丈夫なのでしょうか。心配してしまいます。
佐藤氏の著書を読み始めて気が付いたのですが,隣国なのにロシアや日露関係とその歴史については知らなさすぎたのかもしれません。
容疑者Xの献身 2007.11.09 02:39
東野圭吾著『容疑者Xの献身』(文藝春秋)を読みました。
探偵ガリレオの湯川学助教授も登場しています。
物理学者の探偵ガリレオが主人公の数学者に挑みます。
これほど深い愛情に,これまで出会ったことがなかった。
いやそもそも,この世に存在することさえ知らなかった。
という帯のコピーに違わない「愛」があるんでしょうけど,私には,これが愛なのかどうなのかはわかりませんでした。
愛情を注いでいる方にとっては「愛」であることに間違いないんですけど,注がれている方にとってはどうなんでしょう。
